はやぶさの旅に想う Posted on 6月 14, 20103月 15, 2016 Hiro Ono 七年間も宇宙を旅して、困難の度に満身創痍で立ち上がり、ついに役目をやり遂げて地球に還ってきて、その命の最後に我が身を燃やして一瞬の輝きを夜空に放ち、流れ星となって消えた。 カッコいい生き方だと思う。どれだけの人が、この小さな宇宙船の旅に、自分の人生を投影しただろう。 僕も、そんな生き方をしたい。