著書

 

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宇宙を目指して海を渡る (2014)

東洋経済新報社

プレビュー (Google Books)

小さな頃に父が買ってくれた望遠鏡がきっかけで宇宙の虜になりました。そして6歳の頃、ボイジャーの海王星フライバイのニュースをテレビにかじりついて観るうちに、将来は宇宙開発をしたいと思うようになりました。それから25年。MITへの留学中は何度か挫折を経験したけれども、紆余曲折の末に夢だったNASAジェット推進研究所に入り、現在は火星ローバーなど宇宙探査の仕事をしています。本書はその体験談です。もちろん夢を追って努力しても必ず叶うものではない。でも追わなくては決して叶わない。失敗を恐れて背中を丸めて生きるよりも、大志を持って大海へ飛び出すほうがいい。夢を持った若い人たちの力に少しでもなれたらと思い、書いた本です。

SolarSystem          miso

(イラスト:ちく和ぶこんぶ