寿司 in USA

Posted on Posted in アメリカ、アメリカ, 日々徒然

寿司。ヘルシーな食べ物としてアメリカでもすっかり市民権を得ていて、お昼になれば大学のコンビニにも寿司の弁当が並びます。味も悪くはない。醤油はヤマサ、創業1645年、お前らの国よりも130年も古いんだぞ、どうだ、参ったか。

しかーし、アメリカの巻き寿司、何かがおかしい。何がおかしいかって、海苔が内側にあって、ご飯が外側にある事。どうもアメリカ人は歯の裏にひっつく海苔の食感が嫌いらしく、直に口に触れるのを好まないそうな。

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(↑今日の昼ごはん。左はアナゴ、右はキュウリと数の子、ネタもなかなかセンスがいい。$7.75は若干割高か。)

にしても、食べにくい、食べにくい。素手で食べたら手がべとつく。箸で食べたらすぐに崩れる。スプーンで食べるのは寿司に失礼。いっそガーッとかき混ぜて、ちらし寿司にしてやりたい気分。

と、文句を垂れつつも、和食は和食。ドーナッツやピザと並べると後光が差して見える。留学しても寿司が食べられるなんて、ありがたや、ありがたや。グローバル化万歳。合掌。


追記(10/18 EDT): さきほど、裏表逆の寿司の作り方を覗いてきました。
1. 海苔の上にすし飯を薄く平らに盛る。ここまでは日本と同じ。
2. 1.で出来たものを裏返し、すし飯が下、海苔が上に来るように置く。
3. 海苔の上に具を盛る。
4. 具が内側になるように巻く。
5. ひとくちサイズに切る。
裏返して海苔の上に具を載せるとは、日本人にとってはまさにコペルニクス的転回。今度アメリカ人を日本でもてなす時は、ぜひとも肉でパンを挟んだハンバーガーを振舞ってあげたいですね。

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